株の短期取引でのほろ苦いスタート
私が株を始めたのは2020年12月。ちょうどコロナショックがひと段落して、株価も少しずつ戻りつつあったころです。
実はコロナショックそのものは経験していません。ただ、当時はニュースやネット記事、SNSなどで「株価暴落からの急回復」の話題をよく目にしていました。投資熱が高まっている空気をひしひしと感じて、「今なら私も…!」と証券口座を開設しました。
最初に試したのは、75日移動平均線を使った短期トレード。ところが…これが見事に失敗します。
出来高の少ない株、確か120円くらいの銘柄に「上がってきたな」と思って飛びついたんです。すると、その後はみるみる下落。手放したときは100円台になっていました。
今思えば、取引規模が小さい株は機関投資家が価格を操作しやすく、上昇ムードを作って個人投資家を誘い、そこで売り抜ける…なんてこともあります。完全にそのカモになってしまったわけです。
この経験から、「短期株取引は慎重さが命」ということを痛感しました。そして、株よりも自分に合う投資先を探すことになります。
投資信託で見つけた安心感
次に選んだのは、もっと安定感のある投資信託。
私が利用しているのはこの3つです。
- オルカン(全世界株式)
- iFreeNEXT FANG+インデックス
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
結果は…70%くらいの利益!
しかもほぼ放置。にやにやしながら2年間も口座にログインしていません(笑)
今後は少しずつ貯金を投資信託に回して積み立てていく予定です。
もちろん、大きなショック相場はまた来るかもしれません。でも、リーマンショックもコロナショックも時間をかけて回復しました。不況は一時的なものであり、長期的には右肩上がり――この経験則があるので、気にせず積み立て続けられます。
チャート分析に魅せられてFXへ
そして現在、私が勉強中なのがFX。
チャートの世界はシンプルなのに奥が深く、まるでパズルを解くような面白さがあります。
私は以下の方法で相場を見ています。
- 移動平均線でトレンドを確認(平均より上なら上昇、下なら下降)
- ダウ理論で大きな流れを把握
時間足は5分足がメイン。
1分足はノイズが多く、長期足はチャンスが少なすぎます。
例えば雇用統計の結果が良かった・悪かった程度ならドル円は1円動く程度。でも10円動くのは、大規模な戦争や世界規模の不況など、そうそうない出来事です。だからこそ、程よいテンポの5分足が自分には合っています。
ルールと感情のコントロール
普段は淡々とアラートを設定し、ルール通りにエントリー。
でも正直、エントリーの瞬間はちょっとわくわくします。
ただし「期待」ではなく「確率」に基づいて行動するよう意識しているので、負けても必要以上に落ち込まないようになりました。


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