手法ジプシーのあなたへ ― 脱出の道しるべ
「色んな手法を試しても勝てない…」「どれも長続きしない…」
そんな悩みを抱えている人、多いと思います。
私もかつてはまさに手法ジプシーで、口座を溶かした経験があります。
この記事では、私がどうやって迷走を抜け出したかを、具体例とともにお話します。
最初に試した手法と挫折の理由
最初に手法を試したときのこと、覚えていますか?
私はこんな感じでした。
| 手法 | チャート・時間軸 | 結果 | 学び |
|---|---|---|---|
| 15分足トレンドラインタッチ | 15分足 | 定義が曖昧で成績不安定 | 明確な定義で再現性ある手法の必要性 |
| 水平線+インジケーター実体ブレイク | 4時間足 | 勝てる時はあるものの、不調期は口座を溶かすレベルの連敗 | 安定感のない手法は持続できない |
ポイント:
- 感覚に依存する手法は成績が不安定になる
- ドローダウンの大きい手法は優位性があっても、続けられない
迷走中のあなたも、「あ、わかる…」と思う部分、多いのではないでしょうか。
勉強したテクニカルと気づき
次に、移動平均線・RSI・ストキャス、ダウ理論、プライスアクションなど巷にある相場の見方を片っ端から勉強しました。
「みんながエントリー根拠にしているものなら、相場の動きと関係性がある」と思ったからです。
学びのポイントは2つです。
- 論理はあるけど、それだけでは勝てない
– どのインジケーター・理論も理屈は納得できる
– でもそれだけでは勝てない → 勝てたらみんな億万長者です笑 - 組み合わせが重要
– 複数のインジケーター・理論で論理を補強
– 自分に合ったルールを模索する必要がある
- 読者への呼びかけ:
「テクニカル知識を覚えるだけで勝てると思ってた…」という方、私と同じです。
でも大丈夫、組み合わせ次第で見える世界は変わります。とにかくいろいろ検証してみてください。
現在の手法に落ち着いた経緯
最終的にたどり着いたのは、順張りの押し目・戻り目初動狙いです。
- 逆張り手法で口座を溶かした経験がきっかけで順張りへ
- 流れに逆らわないことで無駄な損失を避けられる
- 押し目・戻り目で高値掴み・安値掴みにならずにエントリーできる
守っているルール
- ルールはシンプルに
- 都合のいい解釈は排除
- インジケーターを駆使して再現性のある判断を重視
「複雑な手法じゃないと勝てないのでは…?」と思っている人も多いかもしれません。
実は、シンプルなルールほど相場の見方が一貫するので、勝ちやすいです。なぜそのインジケーター・理論を使うかを明確にして、手法を組み立てることをおすすめします。
まとめ ― 手法ジプシーから抜け出すコツ
結局のところ、勝てる手法はこの3つのポイントで決まります。
- 自分に合う
- 流れに沿う(順張り・押し目戻り目)
- シンプルで再現性がある
迷走している時期は焦りがちですが、焦る必要はありません。
焦らず、自分に合ったルールを見つけることが、手法ジプシーから抜け出す最短ルートです。
💡 読者への最後の呼びかけ:
もし今あなたが「どの手法を信じていいかわからない…」と悩んでいるなら、まずは自分に合うシンプルなルールを見つけることから始めてみてください。
小さな再現性の積み重ねが、安定した勝ちにつながります。


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